城陽市議会 2022-11-01 令和 4年決算特別委員会(11月 1日)
これも本来やったら有料にしないといけない、府立の太陽が丘なんかやったら入って幾らというふうになっていますし、ここも文化パルクと同じように料金改定をするなり有料に、今まで何回も質問してたと思うんですけども、これを有料にしないと、いろんなふわふわドームとか修理費用の負担、修理とか改修とかすごい使用頻度が高いので修理とか今後しないといけない、設備の修理とかは市の負担ですよね。
これも本来やったら有料にしないといけない、府立の太陽が丘なんかやったら入って幾らというふうになっていますし、ここも文化パルクと同じように料金改定をするなり有料に、今まで何回も質問してたと思うんですけども、これを有料にしないと、いろんなふわふわドームとか修理費用の負担、修理とか改修とかすごい使用頻度が高いので修理とか今後しないといけない、設備の修理とかは市の負担ですよね。
だから、森林の保全ということも、城陽市の場合は緑と太陽ということも言ってたわけですから、森林の保全ということもしっかりとその目的の1つに入れていくということが大切だと思いますので、その辺はどのようにお考えになってるのか、お尋ねいたします。
そこで、提案ではないんですけれども、最近防水工事とセットでいけるような太陽光とかもあるんです。次年度以降で太陽光が公共施設に新築の場合設置義務が出てきます。既築に関しても、ある程度推進される模様です。
○土居一豊委員 緑と太陽、やすらぎのまち・城陽、この言葉は多くの市民の皆さんの頭の中に残ってると思う。今、副市長が言われた未来をつなぐ、どれだけ市民の皆さんがその愛着があるだろう、その言葉に。それをもって中間エリアの名前もつけるのかと。愛着ある名前っていったら、1,000年、1,500年続いてる名前じゃないのか。歴史と未来をつなぐって、ここ数年前に出てきたものが重要な地名になるのか。
太陽はその東から上がってきます。西に太陽が沈むときは、そこに立てば影が東に真っすぐ延びます。何か市の発展を暗示しているように思えてなりません。一度皆さん機会があれば、あの高速道路の上に上がってみてください。今は太陽が少し下がってきましたから真っすぐ延びませんが、夏の太陽は正面で、本当に城陽市の将来を暗示しているように思えてなりません。 今年の城陽市議会、議員として最後の質問になりました。
○今西仲雄副市長 今までの経過からですね、ちょっと長くなるかもしれませんけど、少しお答えしたいと思いますんですけどね、委員もおっしゃったように、第1次の総合計画、この辺りは城陽市基本構想って言ってたんですね、この昭和の59年ですか、緑と太陽、やすらぎのまち・城陽、このときの人口は12万人ということで、目標値を出されてますね。
○今西仲雄副市長 今、緑化の関係につきましては、理事のほうから個別の案件としてご回答させていただいたとおりなんですけれども、やはり冒頭おっしゃられましたように、城陽市、第1次の総合計画から第3次まで、それぞれ緑と太陽、やすらぎのまち・城陽というようなことで、それから、第4次になって初めて、いわゆる歴史と未来をつなぎ、人をはぐくむ緑のまち・城陽というようなことで、一貫して、おっしゃいましたとおり、緑
緑と太陽、やすらぎのまち・城陽、あの看板が外されて以降、これでしょう。何かこれを読んだら、市長さん、やすらぎというものを大事にしているなというふうに読めますよね。市民にもなじみの憲章、ぴったりの合言葉、緑と太陽、やすらぎのまち・城陽に対して今の標語、なかなか覚えられません。残念ながら、今、城陽市が新たに変えた標語、なかなか覚えられません。
城陽市は実は日本でも日照時間、太陽が当たる時間が長い、このように思います。だから、ベスト条件なんです。あとは先ほど申しましたように、こういった契約においてNEXCOさんが大丈夫ですよ、占有許可は下ります。それとあと、巨大な企業さん、そういったところがバックアップしてもらってやっていくということになります。そのようになりますと、次から次から高速道路ののり面を利用される。
海水は空に舞い上がって、太陽が差さない長い年月が続いたのです。それがいわゆる氷河時代ですね。つまり、その時代の恐竜、生き物が全ていなくなって、かなり生物も入れ替わった。これは、私たち学校でもちゃんと習った話ですし、今もさらに研究がなされて、隕石がいっぱい宇宙から飛んでくるのは事実なのです。今の科学の流れの中で、地球に激突してくる可能性のある隕石は、テレビを見ていますと、かなり計算して読めるのです。
これはプールということで、先ほど来、ロゴスランドであったりとか北側ゾーンであったりとか質問ありましたけれども、そういった一体となった、私、ロゴスなんかは、どっちかいうたら太陽が丘に大きなプールがあるので、ロゴスランドは小さな方が子ども連れでファミリーが来られて、今おっしゃった修景池のところに足つけるような、ちっちゃい子どもが親子で一緒に何かちょっと水遊びができるようなん造ってくれはったらいいのになっていうようなことを
○語堂辰文議員 今、お聞きしましたら、まずこの図面ですけれども、これまでお聞きしていましたのは、いわゆる太陽ヶ丘線といいますか、そこから給食センターのところへ向けて、いわゆる府道が新名神までは来るんですけど、その間はボックスカルバートで細かい線が引いていますけど、そこはトンネルになる。いわゆる府道がなる。
旧のところで現状に、いわゆるバイオガスとか太陽光とかボイラーとか水力とか、現状京丹後市ではこれだけですよという表が出て、非常に数値としてわかりやすいのですが、今回そこのものは全く削除されているような形になっているのですが、これは何か、非常にわかりやすいし、今こうですよということの認識には非常にいいと思うのですが、そういうものはないなという思いがあるのですが、何かお考えがあってこういう形に現状の表記がなった
前は分署のほうにも伸びておって、分署の皆さんは、ちょっとこれは忠魂碑の木だから勝手に切ったら災いがあったら困るというふうなこともあったようですけど、ぜひやはり忠魂碑にもうちょっと太陽が当たるように、特に正面、横に出ている枝を、枝1本切るのについては多分支障ないし、もしあれば、おはらいしてもらって切ったらと思うんですけど、ぜひこの際、忠魂碑を併せて整備をしていただければなと思います。
今後におきましては、太陽系などの起源解明などに大きな期待をしているところでございます。 それでは、通告に従いまして、中学校給食に関することから質問をさせていただきます。 京田辺市中学校給食基本計画(案)を、今年の9月7日から10月6日までの1カ月間、広く市民に意見を聞くため、パブリックコメントを実施されました。67名の方から165件の意見が出されたと聞いております。
しかしながら、お城直近のこの福知山城公園親水広場では、親水公園の水の流れもなく枯渇しており、枯山水のような情緒があるわけでもなく、晴天の中、隅々まで灼熱の太陽に照らされ、1点の清涼感もない、暑さ倍増の福知山城公園親水公園となっていました。
これは、ソーラーの太陽の光をここに集めて温かくすると、水をですね。6個セット中、1個セットのみが稼働できますけれども、これ、使うと故障するというので、全部使っていないというふうな状況です。 これは、内部の写真ですけど、こういうふうにね、劣化をしています。トイレも同じ。ろ過室も、これ、古いのを使って、元からあるやつですかね、古いろ過器と。
ホルマリンに入ってるマムシ、ほこりいっぱいついた何か今は使わなくなった地球儀と太陽と月の関係、動かなくなってる。ああいうものを置いておったって、もう無駄でしょ。歴史民俗資料館に、これ、昔の教材だから、使ってくださいよ。いや、一緒なことですよ、使ってないもん。昔こんなの使ってたんですよ。
これは、「太陽のコロナは暖かいけれども、新型コロナは人には冷たいね」という会話から始まりました。そして、「会社はどこも不景気で、社員は在宅で休ませている」、「注文がぱたりと止まりました」、また、「あちこちで廃業、倒産の声を聴きます」というような会話をした覚えがございます。 企業を倒産させて、また、廃業させてしまっては元も子もありません。舞鶴市内の経済にとどまらず、影響は大きいものと思われます。
一般質問でも申し上げましたように、プールのすぐ東側に3階建ての新校舎を建設すれば、太陽が真上に上るまでプールは新校舎の日陰となってしまいます。そのため、午前中はプールの水温が適温まで上がらないことも考えられます。新校舎建設計画の際に、子供たちが実際にプールを使う際の水温等についての考慮や配慮が感じられない設計計画です。